理系の若者が思ったことを書くブログです。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
まず、ここから話したほうがいいと思いました。その前に私の過去を話します。
私は大学時代から放射線に興味をもっておりまして、放射線のリスクを計算しようとさまざまな学業にいそしんでおりました。もともと、原発事故が起きるかどうかは想定しておりませんでしたが、大学ではリスク分析論等の学問を学んでいましたので、放射線のように目に見えない物のリスクはどうなっているか興味を持ちものすごくたくさんの論文を拝見していました。
そして原発事故が起きた時、放射性物質が降下したという情報を聞いてショックを受けましたけれども、自分自身が学んできた経験から適切なリスク評価を行いたいと考えていろいろな情報を分析していました。
その結果、私自身の中では福島を危険とする根拠はないと考えるようになり、福島に住みながらそれを証明しようと思いました。
私自身は東電の御用学者でもなく、福島を危険とする言論にまったをいいたいだけです。それは、科学的に事実を明らかにしたいという心情が根本にあります。
もし、福島が危険でないなら福島を元通りにするための判断基準を科学的に告知して、福島の魅力をこのようなご時世だからこそ発信していきたいと考えております。以上。
私は大学時代から放射線に興味をもっておりまして、放射線のリスクを計算しようとさまざまな学業にいそしんでおりました。もともと、原発事故が起きるかどうかは想定しておりませんでしたが、大学ではリスク分析論等の学問を学んでいましたので、放射線のように目に見えない物のリスクはどうなっているか興味を持ちものすごくたくさんの論文を拝見していました。
そして原発事故が起きた時、放射性物質が降下したという情報を聞いてショックを受けましたけれども、自分自身が学んできた経験から適切なリスク評価を行いたいと考えていろいろな情報を分析していました。
その結果、私自身の中では福島を危険とする根拠はないと考えるようになり、福島に住みながらそれを証明しようと思いました。
私自身は東電の御用学者でもなく、福島を危険とする言論にまったをいいたいだけです。それは、科学的に事実を明らかにしたいという心情が根本にあります。
もし、福島が危険でないなら福島を元通りにするための判断基準を科学的に告知して、福島の魅力をこのようなご時世だからこそ発信していきたいと考えております。以上。
PR
Comment